‘IT関連’ カテゴリーのアーカイブ

iPhoneアプリ 「TwitterList」×「Instapaper」で情報収集を加速する方法

2010 年 8 月 30 日 月曜日

こんばんはTeshiです。

今日はiPhoneとTwitterを活用して、情報収集を効率的に行う方法について書きます。

TwitterのListを活用してソーシャルフィルタリングされた情報を得る

1~2カ月ほど前なのですが、ホリエモンの書いた「稼げる 超ソーシャルフィルタリング」という本を読みました。

この本の要点の一つとして、Twitterを上手く使えば、自分にとって価値の高い情報を効率良く得ることが出来るよ。という話が書かれています。

方法は、

「TwitterのListに、自分にとって価値のある情報をつぶやいている人たちを登録しておき、その人達のTLを追う。」

という簡単なものなのですが、実際にやってみると確かにこれは上手く機能するなと分かります。

というのも、人はわざわざ自分にとって有用じゃないような記事をTweetしたりはしないので、

自然とTweetされる記事は「質の高い」、「自分にとって興味を持ちやすい」ものとなるためです。(これをソーシャルフィルタリングといいます。)

iPhoneでこの方法を活用する際の2つの問題点

ただiPhoneでこの方法を実践しようとすると、問題が2点あることに気づきました。

一点は、「Twitter for iPhone」ではListを効率良く見ることが出来ないこと(1タッチで見れないのですごく面倒。)

もう一点は、URLが張り付けられたTLを開こうとしても「3G回線」では開くのが遅すぎて面倒&ブックマーク出来ないので後から見ることが出来ない。

ということです。

この2点の問題のために、実際にこの方法を実践しはじめた当初、僕はいつも不満を感じていました。

そこで、この問題を解決出来ないか調べてみたところ、ベストに近いのではと思える方法を発見することが出来ました。

その1)Listの閲覧機能が充実したiPhoneアプリ 「TwitterList」

TwitterListでは下記の画像のように Top画面から直接、Listの画面に飛ぶことが出来ます。

photo-21

この画面からは、右や左にフリップすると、次々と他のListに移動が出来るのでとても効率よく情報を追うことが出来ます。

「TwitterList」は有料アプリで、350円かかりますがその価値はきっとあると思います。

その2)Instapaperを利用して、気になる記事を「後で読む」

Instapaperはページ情報をソーシャルブックマークのように保存しておき、「後で読む」ことが出来るツールです。

上記ページでアカウントを作成し、(作成はものすごく簡単です。)、idとパスワードをTwitterListに入力すると、

もうTwitterListとInstapaperを連携させることが出来ます。

連携をすると下記の画像の「Read Later」ボタンを押すだけで、その記事がInsatapaperにキャッシュされます。

photo-4

キャッシュされた記事はWebサイトからでも、下記のようにiPhoneのアプリ上からでも見ることが出来ます。 ※アプリは有料(600円)と無料があります。

photo-3

更に、このInstapeperでは、登録した記事一覧をRSSフィードに変換してGoogleReaderなどで読むことが出来ます。

(つまりInstapaperにいちいちログインする必要はない)

まあホントのところでは、DeliciousやDiggのようなソーシャルブックマークとTwitterListが連携してくれると

言うことないのですが、現時点ではInstapaperを利用するのが一番良いようです。

まとめ

そんな訳で今日は、2つのiPhoneアプリを組み合わせることで、ソーシャルフィルタリングによる情報収集を加速させる方法について書きました。

僕がTwitterクライアントとしては、最も使われている「Twitter for iPhone」に不満があったとおり、

iPhoneアプリは既にたくさん出ているのですが、意外と一つ一つのアプリの機能に不満を持っている例は少なくないと思います。

もし他のアプリと提携して双方がより良いアプリ(いわゆる補完関係)になるのであれば、どんどん提携行くべきだと思います。

もし今ある定番アプリの不満を解消できるような「iPhoneアプリ」を考えられた方がいたら是非実現しましょう。

「BBPlanet」にはiPhoneアプリ制作で実績豊富な企業が多く登録されておりますので、きっと良い提案が出来ると思いますよ。

今後、国内グルーポン系サービスで成功するのはどういう企業?

2010 年 8 月 19 日 木曜日

こんばんは、Teshiです。

昨日、下記のようなニュースがTwitterのTL(タイムライン)を飛び交いました。

米Grouponが日本に本格参入

米グルーポンがクーポッド買収、日本でのサービス開始

Qpodは、国内でのグルーポン系サービスとしては草分け的な存在で、(とはいえ立ち上げは6月なのでまだ2ヶ月ほどのサービスではありますが)

独立系ベンチャーとして非常に多くのユーザーを獲得しており、注目を集めていました。

一度、「iTunes用のカード1500円分を80%OFFの300円」で、10000人に販売する大規模な販促キャンペーンを行い、これが僕の中ではかなり印象に残ってます。

※このクーポンはQpodが割引分の金額を全て(大部分?)負担していたらしいです。つまり、広告宣伝費1200万円近くを投資したことに!!

そんなわけで今日は、この買収を機に国内のグルーポン系市場がどうなってきそうか僕の考えを書いてみようと思います。

グルーポン系サービスのビジネスモデルについて

グルーポン系サービスのビジネスモデルはざっくりと下記のような形です。

「他社のサービス、あるいは商品を、◯◯人が買えば、◯◯%引きの価格で提供しますよ。という条件のもと販売。

〇〇人という条件に到達しない場合はその取引は成立しない。

グルーポン系サービスの運営者はサービスの販売金額の内◯◯%を手数料として受け取る。」

このモデルはどのグルーポン系サービスにおいても全く変わらないため、グルーポン系サービスの分野での重要要素は下記2点に集約されてくると思います。

グルーポン系サービスで重要な2つの要素

1.集客力

「ディスカウント率を上げるためには、出来るだけ多くの人に買ってもらうことが必要。」

2.営業力(いかに良い商品を他社から提供してもらうか。)

「グルーポン系サービスに商品を提供する企業の目的は販促(ディスカウント率が高いため、利益としての貢献度は低い場合が多い。)なので、

販促をしたいという会社に対してタイミング良くアプローチすることが重要。」

もちろんサイトデザインも重要ですが、結局ユーザーが一番重要視するのは「提供されている商品」と「ディスカウント率」なので、

「ユーザーに一目見ただけで直帰される」という程悪くない限りあまり重要でない気がします。(色々と調べたらそういうサイトも結構ありました。)

国内の主要なグルーポン系サービスまとめ

上記の要素を持っている主要なグルーポン系サービスとしては調べた中では下記ようなものがありました。

1.大手系列サービス

「既にユーザーや商品を提供してくれるような企業を大量に持っており、資金力も持っている」

Coopa・・・ぱど系列

グルピ・・・ECナビ系列

ポンパレード・・・リクルート系列

Qpon・・・ネットプライス系列

2.ベンチャー系

「大手企業と提携している、あるいは多額の資金を持っているベンチャー企業」

Piku・・・ぐるなびと提携。日本初のグルーポン系サービス。

Qpod・・・Groupon Japanに今後移行。米グルーポン系列

ここに掲載していないですが、個人的にはまだVCの資金が入ったり、提携したりはしていないですが、KAUPONというサービスがいいなと思っていたりします。

ベンチャー企業はニッチを狙うのが一番良さそう

これは個人的な意見ですが、今後ベンチャー企業としてグルーポン系サービスを立ち上げるなら、

上記のような企業と正面対決するよりは、ニッチな分野でサービスを提供するのが良い気がします。

例えばそうしたサービスの一例としては、「映画に特化したグルーポン系サービス」ドリパスがあります。

公式サイトによると、ドリパスでは

「映画館がサイトに公開したい映画」を掲載し、一定人数以上がその映画を見たいと「購入ボタン」を押した時点で、実際にその映画が放映されるという仕組み」

を取っているらしいです。

こうしたサービスはとても素敵だな、と思いました。

他にも僕があるといいなって思うのは、旅行企画に特化したグルーポン系サービスです。例えば、旅行会社が面白い旅行企画を発表してみて、実際に参加者が一定数以上集まったらそれを提供するといったものがあれば、旅行会社も普通だと潰されるかもしれないような大胆な企画を提供したり出来るし、旅行が好きな人は多いのでユーザーも多く集められそうな気がします。

例えば、「1000人屋台を運営したい人を集めて、タイで日本人料理の屋台祭りをやろう」みたいなことができそうな気がします。これだと旅行というよりイベントかもしれないですが笑

グルーポン系サービスを構築するならBBPlanetで

BBplanetではシステム開発やデザイン制作、マーケティングを専門に行う企業様が多数登録されています。

もし、良いグルーポン系サービスのアイデアがある方は是非一度、BBPlanetで見積りを依頼されてはいかがでしょうか?

きっと思いもよらない良い提案が色々と頂けるかと思いますよ。

CRM導入で顧客満足アップ ~経営戦略の見直し~

2010 年 8 月 17 日 火曜日

こんにちは!

Bプラスタッフのびーんです。

今回はCRMについてのお話をしようと思います。

CRMとは?

CRMとは、企業と顧客間のやりとりを一括管理する手法のことです。

情報システムを使って自社への問い合わせや商品の販売に関する情報などをデータベース化することで顧客に細かなアプローチを実現するという仕組みです。

CRMを導入するメリットは?

一貫した情報の管理が大きなメリットになります。

たとえば、自社サイトから問い合わせをしてくださった顧客の情報を細かく管理します。

すると、その顧客への次のアプローチ方法を社内共有できるので、

その顧客が再度連絡をしてきた場合には、

問い合わせに対応した社員でなくても次の一手を出すことができるのです。

●企業と顧客の関係を深める

もしもあなたが欲している情報がタイミング良く手に入るとしたらどうでしょう?

その情報をくれた人や会社に対して好意を持つはずです。

CRMでは、

顧客一人ひとりにどんなタイミングでどんなアプローチができれば効果的なのか?

という情報を管理できるので、顧客満足度が深まります。

結果、コストの削減につながり、収益も高くなるという仕組みです。

自社のファンをつくる方法の一つだと思います。

CRMって大企業向けじゃないの?

CRMには大企業向けのものもありますが、

当然、中小企業向けのCRMもたくさんあります。

ここ数年での景気低迷により、新しい経営戦略を立てる企業も多く出てきて、

中小企業向けのCRMもどんどん増えてきました。

  • 敷居が高い。
  • 種類が多すぎて比較に迷う。
  • 導入目的を解決できるものはあるのか?

BBプラネットに登録されている会社さんでは

こういう問題を解決できる会社さんがいらっしゃいます。

ご検討中の方は是非BBplanetに依頼を寄せてみてください!

マックも導入した「ランディングページ最適化(LPO対策)」で見込み客を逃さない!

2010 年 8 月 3 日 火曜日

こんにちは、BBプラネットユニットのあおいです。

今日はランディングページ最適化(LPO対策)についてのお話です。

 

WEBサイトのページビューが伸びない!

せっかくサイトにきてくれた人がページを開いては、

すぐに帰ってしまっているということになっていませんか?

サイト内の滞在時間を延ばしたり、コンバージョン率を高める方法として注目されてきたのが、

ランディングページ最適化(LPO)です。

 

ランディングページって何?

広告や、検索結果からのリンク先となるウェブページ。

つまり、最初に開く「着地」ページのこと。

これを最適化すると、検索キーワードによってページの一部を書き換えたり、

関連性の高いページに誘導できるんです。

 

マックも導入したランディングページ最適化(LPO対策)

2008年9月に、日本マクドナルド社は検索キーワードや時間帯によって、

5パターンのFlashコンテンツを切り替えられるようにしました。

例えば、「ハッピーセット」と入力すると、中央のFlashが、子供の画像に切り替わります。

LPO対策をとれば、同じ商品でも、興味をもってくれた人にあわせてコンテンツを変えることで、

より購入しやすい意欲を掻き立てることができます。

 

WEBサイトを活かすためにはLPO対策

キーワードや時間帯に合わせて内容を変えると聞くと、

大掛かりに感じますが、大企業だけが使える技ではありません。

個人でも十分使えるLPOツールがあります。

 

気合を入れてデザインしたのに肝心の中身を読んでもらえないのは、

本当にもったいないですよね。

ちょっとした手間で効果が得られるLPO対策についても、

BBプラネットで相談してみてください。

iPhone音楽アプリで簡単エレクトロニカ!

2010 年 7 月 21 日 水曜日

こんにちは!びーんです。

みなさん、3連休は何をしていらっしゃいましたか?

家族で旅行や温泉に行ったり、体を動かしたり、日ごろの疲れをゆっくり癒していた方が多いかもしれませんね。

僕は音楽が好きなので友人と航空公園の野外フェスに行ったり、

みんなで同じ音楽のiPhoneアプリをダウンロードして遊んでいました。

4台のiPhoneをミキサーにつなぎ、

1台はリズム、1台はベース、他の2台はメロディー担当ということで

いざセッションを始めると・・・。

かなり面白いです。


ちょっと昔のチープなエレクトロニカをものすごく簡単に再現できちゃいました。

さらに、ここに4人のギターやベース、シンセサイザー、パーカッションを入れると、

もう立派なバンドの完成です。

実際に使ったアプリはシンプルな無料のものでも、そこに生の楽器を混ぜると

最近の音楽シーンでも遜色ないものが出来上がります。

みなさんの中にも音楽に限らず、

このようなシンプルで面白アプリのアイディアをお持ちの方や実際のビジネスとしてお考えの方がいらっしゃるのではないでしょうか?

みんなで使えば、クチコミで有名になり易かったり、

多くのレビューが更新の際のよい情報になります。

でも、

  • ビジネスモデルはまだ決まってない・・・。
  • 更新まで長く付き合える会社はどこなんだろう?
  • よりシンプルな機能でいいから打ち合わせをしたい。

という方はBBplanetに開発依頼や相談をお願いします!!

開発会社の方々との打ち合わせの中で、

思い通りのアプリが生まれると思います!

顧客管理~自社にあった顧客管理システム~

2010 年 7 月 16 日 金曜日

こんにちは!

BBプラネットスタッフのあおいです。

今日は顧客管理システムについてお話します。

 

顧客管理システムって何に使うの!?

例えば、テレアポしたときにリストが重複して、

お客さんに迷惑をかけたりはしたくないですよね。

もうこれだけでも導入に十分な理由ですが、

大きなメリットを3つにわけてご紹介します。

 

1)情報の共有

→新規のお客さんを獲得するために、情報を漏らさず管理したい

→お客さんの情報を会社で共有したい

 

2)適切な対応

→お客さんからの問い合わせに確実に対応したい

→資料請求のあった見込み客にじっくりフォローしたい

 

3)営業力の改善と向上

→WEBページからの問い合わせを自動でテータに取り込みたい

→商談の進捗を把握し、適切な時期にアプローチをかけたい

 

ただのデータベースではなくそこから何かプラスになるアクションを、

おこせるものなのです!

 

顧客管理システム~無料?有料?~

顧客管理システムには、実は無料のものと有料のものがあります。

どっちが自社にあっているか、見極める必要がありますね。

例えば、「氏名や電話番号などの情報を条件として顧客を検索する」ことは、

無料のものでもできるけれど、「データの一括登録」ができなかったりなど、

自社のサービス内容によって見極める必要があります。

 

自社にあった顧客管理システムって何だろう?

必ずしも、大規模なシステムである必要はありませんが、

大量のデータ分析や、顧客情報管理・活用を図るためには、

それなりの規模のシステムを導入するといいですね。

顧客管理システムを導入したいけれど、

何が必要な情報で、何が必要じゃないかわからないといった悩みや、

自社に合わせてオーダーメードで作って欲しいというご要望がございましたら、

是非一度BBプラネットにご相談ください!

Twitter風の音楽配信サービス Rdio

2010 年 7 月 8 日 木曜日

こんばんは、Teshiです。

今日は先日ニュースで見たRdioというサービスを紹介します。

Rdio: http://www.rdio.com

スカイプの創業者が立ち上げたもので簡単に言うと、ナップスターとTwitterをかけ合わせたようなサービスです。、ウェブ版なら月4.99ドル、ウェブ+スマートフォン版なら9.99ドルで利用出来、各レーベルの音楽をストリーミング形式で聞くことが出来るというもの。

特徴としては、ただ音楽を聴くことが出来るだけではなく、自分の好きな音楽と似た音楽が好きなユーザーをフォローすることが出来るなどソーシャルな機能がついている点です。

まだアメリカでテスト版が公開されたばかりで、米国内でも年末に正式公開予定とのことなので、日本ではしばらく利用は出来ないですが、今後のウェブ業界が進む方向性が少し見えて面白いなぁと思いました。

もし皆さんも新しいタイプのソーシャルサービス立ち上げを計画されていたら、是非ビービープラネットで相談されてはいかがでしょうか?

きっと良い提案が頂けると思いますよ。

ECサイトでリピーターを獲得するための効果的な方法

2010 年 7 月 5 日 月曜日

お久しぶりです、BBプラネットのあおいです。 

今日はECサイトで商品を効果的に売るための方法をご紹介します。

一番大切なことはリピーターの獲得です。

リピーターは、ECサイトの運営でとても重要です。

例えばレストランを経営するとしたら、お客さんに「あのパスタまた食べたいな」と思ってもらわなければなりませんよね。

ネット上でも同じです。

リピーターが多いほど、ECサイト運営が安定します。

でも同じお店にきてもらうにはどうすればいいでしょう。

リピーターを確保する仕組みを計画的に練る必要がありますよね。

 

顧客をリピーター化するための対策とは、、、

まず、会員制度を設けることです。

まだ会員制度を導入していないならば、すぐに導入することをオススメします。

既に会員制度を導入していても、

加入によるメリットがないとまたお店に来てくれませんよね。

会員になってもらえれば割引します、という会員価格が効果的です。

 

メールマガジンを定期的に発行することもおすすめします。

メールマガジンは結構な労力が費やされますが、定期的に読んでくれる人がいる場合、

口コミで広がっていく可能性もあります。

定期的に読んでくれる人がいると考えると、書くほうも熱が入りますね。

口コミでお店を知ってもらうためには、会員専用ページがあってもおもしろいですね。

 

人気のECサイトを見ると、きっと他にも気づくことがたくさんあるはずです。

たくさんありすぎてわからないな…と煮詰まってしまったときは、

是非BBプラネットでご相談してみてください!

iPhoneアプリでワールドカップを満喫!

2010 年 6 月 30 日 水曜日

こんにちは、ビービープラネットのyosukeです!

世間で今一番騒がれている話題と言えば
ワールドカップですよね!

惜しくも日本代表は決勝トーナメントで負けてしまいましたが
大健闘していましたね!
試合後の選手達の映像を見た時には思わず涙が出そうになりました。
四年後の日本代表に期待大ですね。
頑張れ、日本!!

そこでワールドカップ関連で検索をしていたらこんな記事を見つけました。

【あのブーブー音が手のひらに ブブゼラiPhoneアプリでW杯応援】
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1006/15/news071.html

今まさにワールドカップのあおりを受けてブームになっているブブゼラ。
その音がiPhoneアプリで再現出来るのです。

まだワールドカップの試合も残っているのでこのアプリを使って臨場感を楽しむのも
いいですね!

BB Planetではこの様なアプリからビジネスで使えるアプリまで開発してくれる企業さんが
沢山います!
是非BB Planetにきてみて下さい!

MVPの考え方でサイト構築

2010 年 6 月 24 日 木曜日

こんにちは、Teshiです。

最近、シリコンバレーでコンサルティング会社を経営している渡辺千賀さんのセミナーに行く機会がありました。

(正確にはパソナテックさんの『ヒラメキ×ツナガル×ブログ』というイベントです。)

そのイベントでは渡辺千賀さんのKeyNoteが行われ、シリコンバレーのベンチャー投資の現状や、シリコンバレーでの最近の開発スタイルについて話されてたのですが、今日はそのシリコンバレーでの開発スタイルについて書きます。

MVP(Minimum Viable Product)なシステム開発

MVPは野球やサッカーで言うMVPとは違っていて、上記の通りミニマムで実行可能なプロダクト。ということになります。

渡辺千賀さんによると、これまでは数年単位で完成形のプロダクトをリリースしていく。という流れが主流だったけれども、

それでは商品を出した時には既にライバル他社に先行されていたり、その商品自体がそもそもダメなアイデアの基に作られていた場合、作るのに費やしたコストが無駄になってしまう。

そこで、思いついたプロダクトの本当に核となる部分(他社製品と差別化されている部分)だけを、超短期間で作成して、早めにユーザーのフィードバックをもらいより完成度の高い商品に近づけていく、あるいは商品開発自体をやめる、という選択肢を取ろうという流れが出来ていてそれがMVPという考え方らしいです。

MVPなサイトの事例

セミナー内では下記のようなサービスが紹介されていました。

1.blippy.com

アカウント発行時に自分の友達の情報を入力し、クレジットカードの購買履歴を基に、自分が何を買ったかが友達に送信されるサービス。友達の持っているものは自分も欲しいという購買心理をついているらしい。

この商品で言うMinimumな(核となる)部分はクレジットカードの購買履歴を利用しているという点らしい。

2.IMVU

「インビュー」と読むらしいです。

これは3Dのチャットルームで、自分のチャットルームに色々な3Dのアバターアイテムをおいておいて、自分のルームに入ってきた人にそれを見せることが出来るらしいです。

Thereという前進となるサービスを基にしているらしいですが、すごいのがThereは5年をかけて開発したのに対して、

このIMVUは6ヶ月の短期間で開発したということ。その際一つのチャットルームに複数人が入ることは出来ないという選択をしているそうです。それによってシステムを大幅にシンプル化しているのですね。

このサービスのMinimumな部分はチャットと3Dをかけ合わせている点ですね。

3.Aardvark

人力検索のサービス。最初に友達のメールアドレスを登録すると、検索した内容がその登録された友達に届き、自分の友達が分からなければ更に友達の友達に情報が送られ検索を行うことが出来るという仕組み。

機械より友達の情報の方が価値が高いという考えで作られているらしいです。

このサービスのすごいところは、6ヶ月間のあいだに6つのプロトタイプを作ったというところ。

渡辺千賀さんの話によると、このサービスはプロトタイプを作るたびに200名ほどのテストユーザーを招待して、結果として2,3人のユーザーにしか使ってもらえず、使ったユーザーは2度と戻って来ない。(つまりプロダクトに全く魅力がない。)ということを5回繰り返し、最後に出来たこのAardvarkだけがちゃんとユーザーに使ってもらえたらしいです。

(その後Googleがこの企業を買収し、上手くBuy outを実現出来たのだとか)

もっとすごいMVP

セミナー内ではもっとすごいMVPも紹介されていました。(半分詐欺ですが笑)

1.紹介ページ+登録

プロダクトは何もできてないけど、こんな商品どうですか、という紹介ページだけを用意して登録フォームを用意。

→たくさんの人が登録してくれたらその商品はニーズがあるので実際に作ってみる価値あり。

2.購入ボタンだけを用意。

同じくプロダクトはないけど、商品紹介ページと購入ボタンだけ用意してボタンを押したら、「ご注文有難う御座います。」とだけ表示して終わるサイト。(これはひどい笑)

どれくらいなら購入してもいいと思ってくれるのかが把握出来るし、商品のニーズも分かる。ニーズがあればGoサイン。

3.Adwords広告をだしてみる。

一番簡単。アドワーズに商品説明だけ書いとく。クリック数でどの程度ニーズがあるか判断する。

まずは小さくスタートする。

このように、まずは小さくスタートするという考え方がシリコンバレーでは主流になっているようです。

実はBBPlanetでも、最初は小さくスタートして段々大きくしたいというニーズの依頼が多くやってきていますので、ウェブ業界全体としてこういう発想は浸透しているのだなぁ。と思います。

ただ渡辺千賀さんの話では、重要なのは「他社との差別化要因は何か」を徹底的に考え絞り込むことらしいです。そうしないとありきたりな商品でしかも内容が充実していないものとなってしまい上手くいかないとのこと。

もし、今後自社で新しいタイプのサイトやECを立ち上げたい、という方はこのMVPという考え方を利用されてはいかがでしょうか。またBBPlanetに登録されている企業様にはマーケティングやECサイト構築のプロが多くおりますので、アイデアが具体的になってきたら是非ご相談をしてみてください。より具体性を持った提案が続々と頂けると思いますよ!

【参考】

渡辺千賀さんのブログ:「On Off and Beyond