こんばんは、Teshiです。
今日、営業先でファミリーマートにふと立ち寄ったのですがそこで、こんなものを発見してしまいました!

そう、TSUTAYAです☆
見てのとおりこれ、DVDのレンタル自動販売機なんですね!!
よく見ると、こんなことが書いてありました。

なんと、1000枚ものDVDから選ぶことが出来、それが12時間レンタルで100円らしいです!!すごい!!

こんな感じで、画面にDVDの画像が表示されタッチパネルで選んでいくのですね。
で、会社に帰ってから調べてみるとこんな記事を発見しました。
DVDレンタル機を展開 ゲオは1000カ所設置 -NIKKEI NET-
(以下抜粋)
カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)とゲオは11月からDVDソフトの自動レンタル機の設置を始める。ゲオはローソンとの提携を手始めに、2011年3月末までに1000カ所の設置を計画。CCCは年内にオフィスビルや商業施設30カ所に置く。・・・・(省略)
なんと宿命のライバルかと思っていたTSUTAYAとGEOが手を結んだのですね!!
それにしても僕の家の近くにもこの自動販売機が置いてあったら絶対使いたい。
ところで、実はこのサービスの本家はアメリカのREDBOXという会社です。(こちらは以前にブログで触れたかもしれません。)
Redbox’s Vending Machines Are Giving Netflix Competition-NYTimes-
Movie Studios See a Threat in Growth of Redbox -NYTimes-
この記事によると、(記事は2009年6月22日と2009年9月6日のもの)
2004年にたった12店舗のキオスクへの設置から始まったこのサービスは、3年で900台まで設置数を増やしたらしく、現在では19000もの設置がされているらしいです。(設置箇所がここから地図で確認できます。)
また、すでにREDBOXと競合企業も含めたDVDの自動販売機サービスは、DVDレンタル市場全体の19%を占めているとのこと。
またNetflixも市場の36%を占めているらしい。(Netflixは日本でいう「ぽすれん」)
つまりアメリカでは全体の半分以下の人しかわざわざレンタルショップに出向くなんてことをしてないということです。
このREDBOXですが料金設定もべらぼうに安い(1日1ドル TSUTAYAはこの倍)のでそれは流行りますよね。
DVDレンタルショップでは、人件費が大きくDVDのレンタル料金に加算されているので、この料金ではとても太刀打ちできないでしょうね。
このREDBOXによる価格破壊で、今ハリウッドは戦々恐々としているらしいです。
ところで、基幹システムの導入もこれにかなり近い気がします。これまで人の手でやっていたオペレーションを機械で自動化するということなので、それは当然他社に比べて低コストでより高品質(一定レベルを常に維持)なサービスが可能となるのだと思います。
「機械にできることは機械に任せ、 人間はより創造的な分野で活動を楽しむべきである」といったのは、
自動改札機を発明したオムロンの創業者 立石一真さんだったと記憶していますが、ホントにそのとおりだなと思ったしだいです。
ビービープラネットでも、こうした効率的な仕組みを実現することを得意とするシステム開発会社がたくさん登録されてますので、弊社のここは仕組み化できる。もっと効率化したいなんて悩みがあればぜひご相談ください!!
それにしてもコンビニって進化をし続けてますよね。
